交通事故に遭ったらすべき6つの行動|加害者の情報を得る方法

交通事故は誰がいつ遭ってもおかしくないものです。

それでは事故にあった場合、具体的には何をすればいいのでしょうか?

この記事では時系列に沿って、交通事故発生時にするべきことをご紹介します。

身の安全を確保する

交通事故に遭った際、道路や人通りの多い道にいることがほとんどかと思います。

後続車や周りの人・自転車などから、身の安全を確保するために歩道や道の端に寄って一旦身の安全を確保しましょう。

相手のナンバーの写真を撮る

交通事故の加害者がすぐに車を停車して安全確保や救助に努めてくれればいいのですが、必ずしもそうとは限りません。

そのため安全な場所に移動したら、すぐに相手のナンバーを撮影しましょう。

ナンバーさえわかれば、相手が逃げた場合に警察や陸運局で加害者を特定することができます。

警察に連絡する

自力で警察を呼べる場合は、すぐに連絡しましょう。

軽症だからと警察を呼ばずにいると、後から症状が出ても加害者への請求ができなくなる恐れがあります。

もしも怪我をしている場合はその旨も警察に伝え、救急車を手配しましょう。

相手の情報を得る

相手が車から降りてきて、被害者の状態や事故後の状況確認をされた場合は以下をご確認ください。

  • 運転免許証の確認
  • 自賠責保険の会社名を控える
  • その他任意保険の加入有無を聞く

これらを携帯のメモやボイスレコーダーに記録しておき、その後の手続きの際の証拠として残しておくことも大切です。

轢き逃げにあった場合

交通事故で加害者がそのまま立ち去ってしまう、いわゆる「轢き逃げ」にあった場合は、可能な限り車のナンバーを控えて警察に連絡してください。

ただし、あくまでも身の安全を確保することが第一です。

後続車などがいる場合はまず歩道に寄るなどして安全確保に努めましょう。

また後からでも警察には必ず連絡し、指示に従って被害届の提出などの手続きも忘れずに行ってください。

交通事故の怪我は加害者の保険でカバーされる

交通事故で負った怪我・後遺症は、加害者の自賠責保険によって治療費などが保障されます。

自費負担を減らすためにも、加害者を特定することが重要です。

交通事故に遭った際は、相手がきちんと対応した場合も、そうでない場合も、相手の車のナンバーや個人を特定できる情報などを記録することが重要です。